投資コラム ETF分配金? 

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225先物 1時間足トレード。
今月は目指せ100万円。あと22万。
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日経平均は1週間前が22000円~22400のレンジで推移していましたが、
今週の7/2日、大きな一本下げとなって500円の下げ。

この下げは7/2日。下半期のスタート日という晴れの日に、しかも月曜日。
この突如とした下げが投資家心理を現在悪化させております。

諸説紛々、この売りは何なのか説が、囁かれています。
私は海外投資家の貿易戦争、そして小売業の成長鈍化に伴う
売りだと思っていたところ、日経新聞からこんなニュースが。

財務省が5日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は6月24~30日に日本株を6週連続で売り越した。売越額は2998億円だった。米中の貿易摩擦を懸念した売りが続いた。

 国内の中長期債は2週ぶりの買い越し。買越額は9512億円。短期債は2週連続の買い越しだった。

 国内投資家は海外の中長期債を3週ぶりに売り越した。売越額は2934億円。海外株式は14週連続の買い越しだっ
た。

先週分ですが、海外勢は6週連続の売り越しとなっています。
2000億円とインパクトは弱めですが、機械的な売りフローが6週間も続いているとされています。


さて、本題ですが、ETF分配金の売りが海外勢の売りも誘発したと最近よく解説されています。
ETFに絡む需給変動は一時的な要因だと思いますが
昨今は日銀のETF買入れもあって市場の歪みが度を超すレベルまで飽和しています。

日銀が購入しているのは20兆円。
ETFの資産総額は30兆円なので、7割を日銀が保有していることになります。

巨大になったETFの配当支払いは7/8と7/10に集中しており、この配当金、分配金を捻出するために
4000億円程度の売りインパクトがある。だから、先行して資産売却を先回りした売りが入った。

こう解説されています。


日銀が購入しているインデックス連動型のETFは
配当を受け取り、すぐさま、手元のキャッシュを再投資します。
そして年に1回、ETFの配当を投資家に分配致します。

長期的な連動性は失われませんが、この売りインパクトは短期的なチャートに影響が結構あります。

なお、実際に調べた方からの引用ですが、
配当が払われた後、例えば7/10日以降のトータルリターンは5年間では
平均+3%以上の上昇だそう。
つまり、今回の下落が本当にETF分配金に伴う下落だったとすると、
来週は答え合わせが出来そうです。




ただ実際には
1.失速した第一の理由は中国景気の減速懸念
2.投資資金の米国還流。
3.ETF

の三つがふくざつに絡み合った結果の下落だったと私は位置付けます。

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