前場終了。
一旦21700円が意識されている展開です。
その21700円とは、私が売り返済したポイント。
225先物 1時間足トレードでは、22480→21700円で780円抜きを達成。
もう今月のノルマを達成していますが、月間1000円抜きを目標に
波に乗る、トレンドに乗る、暴落に乗る、暴騰にも乗る。
大きな下落が起きたって、大きな上昇が起きたって、そのトレンドが強ければ強いほど、
私のシグナルは当たります。
こういった大きなトレンドでよく損する、お困りの方は絶対私のアドバイスを受けて下さいね。
会員様ぼしゅうは終わってしまいましたが、、あと3週間で再開しますので。
前場終了時点で、香港ハンセン指数は約-3%。
上海総合指数よりも売りが強め。
むしろ香港ハンセン指数の下落の方がアジア含めて中国の実体経済を表していると思いますので
これからも注視し続けなければいけません。
ドル円のチャートを載せてみます。

下げ渋っているのはこのドル円のトレンドだと思います。
ボリンジャーバンドはトレンドと、そのプライスの上限と下限を推し量るテクニカル分析ですが
現在+1σと+2σでバンドウォークしつつ、111円。
大きなトレンドが発生していると思いますが
いつもならばドル円の円安に反応するのですが、日経平均は今日もマイナス。(昨日から円安なのに)
一体どうして、アンイワインド(ポジション返済)の力の方が強いのでしょう?
ポイントは売買代金の薄さ(平均2.2兆円)と、処分売りと信用買い返済の圧力の強さ。
これが今回の下落を際立てていると思います。
もし処分売りがおちつくと、この円安に反応はしやすいと思います。
だから、買い待ち。
されど、今買うのではなく、しっかりとした反発を見てから狙うのが吉だと思います。
そして、それに合わせて、あの、指数を見るべし。
あの指数の上昇から始まったこの日経平均の下落は、
あの指数の下落で日経平均下落が終わると思っています。さて、その指数は一体何のことでしょうか?
答えはOP100コースで。。
チャンスはもうすぐ。
買い準備だけは怠らないように。